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やすうら夢工房ブログ

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広島県呉市安浦町のまちづくりに関する情報を発信していきます(σ*´∀`)σ☆

武智丸の取材ロケが行われました

今回は,安浦の近代史跡「武智丸」を大阪の「よみうりテレビ」から撮影スタッフ3名が取材に来られました。
番組は,戦後65周年を記念した特別番組で,8月13日の午後5時~放映されるそうです。ただ,今の予定は,近畿を中心とした放映になりそうで,日本テレビ(全国ネット)が放映OKを出せば,全国放映になるとのことです。期待しましょう (パv'●)頼みマスッ!!
まずは,三津口湾から安浦若部海 山根さんのカキ専用船で湾外から撮影開始!
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これが,武智丸です。湾内からでは見られない船主部分がくっきりとわかります。
安浦には,この武智丸が2隻「海の守り神」として60年間防波堤の役割を担っています。
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ここで,武智丸の豆知識をご紹介します
コンクリート船【武智丸】 全長64.5m,幅10m,総トン数800トン
故武智正二郎氏が昭和16年の太平洋戦争開戦を機にコンクリート技術を造船に応用し政府に対し,造船の建白書を提出,翌年(昭和17年)海軍省から依頼を受け国策に協力し,建造に着手しました。
建造場所は,兵庫県曽根町(現高砂市)の塩田跡地に「武智造船所」で開始し,コンクリートの油槽船5隻と貨物船4隻が進水し,大阪~九州の間で石油・石炭・軍需物資を終戦まで輸送したそうです。
戦争当時は,アメリカなど各国から鉄・銅の輸入が全面的にストップしたため,深刻な鉄不足の状況の中で誕生した世にも珍しい「コンクリート船」なのです。
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終戦以降,水害の被害に悩まされていた安浦漁港に防波堤の役割として,第一武智丸・第二武智丸が設置されています。
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取材は,安浦の山田まちづくりサポーターと若部海の山根さんが船の概要や防波堤の説明を行いました。お二人ともテレビ慣れしていて一発でOKサインが!頼もしいかぎりです"(*゚v゚*)!! 最後は,稚児公園から三津口湾の全景と武智丸を撮影。天気が良くて,夏雲と海がベストマッチングしてとても綺麗でした。((≧∂_∂≦))
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by yasuurayumekobo | 2010-07-29 19:30 | 町内行事・イベント | Comments(0)