連休中は冷え込み、雪が舞う天気。11日昼前JR安登駅に観光列車「エトセトラ」が止まっていました。
普段通過するはずの列車がなぜ…安芸津~風早間で線路内に竹が倒れたため、運転を見合わせたのでした。前日10日も倒木があり、エトセトラは安浦駅で足止めされていました。
自然災害だからと諦めるしかないのでしょうが、呉線の広~三原間の脆弱さが気になります。少し強い雨が降れば、風が強ければ、雪が積もれば、動物が侵入すれば、電車は止まってしまいます。
安全第一という方針は尊重しますが、日常の保守点検にお金がかけられなくなったことにも関係するのではないかと、私は思います。
ワンマン運行、駅の無人化、駅内のごみ箱撤去トイレの廃止、ホームや線路内に雑草が目立つこと、などなど。経費削減のため経営努力した結果が、現れています。
JR西日本が企業として運営している以上、受け入れるしかないのかと、利用者としてのわが身を納得させようとします。
ただこの傾向が続いていけば、減便などの更なるサービス低下や、最悪路線廃止が話題に上ることになりかねません。
そうならないために、地域内に向けては呉線をもっと利用しようと呼びかけ、外に対してはこんなに魅力的な地域ですとPRすることで人に来てもらうこと(鉄道で)が必要ではないのかと、
寒空の下、安登に止まった観光列車を見て、思ったのでした。
ブーブーBでした