安浦三富士の一つ,表木山
その後,「安浦町史 地誌・民俗編」で確認できたことをお知らせします。

この山には,表木山,日浦山の他にも,高鶴山,竜王山,焼山,中切富士の名前があります。
中切側の字(あざ)名が表木山,安登側の字名が日浦山なので,これが今一般的な名前。
鎌倉時代,落延びた武者がこの山の中腹に薬師如来を祭ったお堂を建立し高鶴場と呼びました。そのことから来た,高鶴山。
昔安登では,占い師が山頂で日の出の位置により農耕の吉兆を占ったことから,日占山→日浦山に。
中切の人は,山頂で竜王を祭り,雨乞いの火祭りを行ったので竜王山。
江戸時代の「芸藩通史」には,焼山と表記してあるようです。
←中切から見た様子が富士のようで美しいことから,中切富士。どうやら,見る位置により,呼び名が違っているようですね。


←安登駅付近からはこのように見えます。
あらためて勉強させてもらいました。
ブーブーBでした。
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地区が違うと呼び名が違うというのは面白いですね。
昔は村が違うとあまり交流がなかったのでしょうね。
また、安登側から見ると、ふつ~のカタチですね(^^)
一つ前の記事、
中切のイチョウの木ですが、
昔はとっても背が高かったそうです。
それを何十年か前に切ったとか。。。
隣あう地域で呼び名が違う山,全く面白いと思います。
ご指摘があり調べた結果です。ありがとうございました。
イチョウの件もありがとうございます。
安浦3大イチョウ(仮)は3本3様の特徴があります。
もうすぐ黄葉になるのが,楽しみです。
