姿に惑わされるな、こいつは危険なヤツだ

可愛らしい姿のパックに、激辛の文字。
辛さ世界一を争うハバネロやジョロキア(ともに唐辛子の種類)とは形や色が違うようですが、特別辛いトウガラシは様々な種類があるのです。

取り出して、しばし色や形で遊んでみました。赤黄青の果物と野菜で、信号機ごっことか…

一方、味は姿から想像もできないほど、辛!からいのがつらくなるほどからい。痛くて熱くて、水を飲むくらいでは治まらなくて…
料理には、ごくごく少量ずつ使いましょう。
また、アルコール度数の高いホワイトリカーなどに漬け込めば、長期間、辛味付けの液体調味料として重宝します。これは、15ヶ月前の自家製ハバネロ焼酎漬け。赤い色素がすっかり溶け込んでしまいました。
激辛の生トウガラシ、安浦でもできるんですね。
ブーブーBでした。
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