三津口湾の干潟を眺めながら
本日(5月15日)、久しぶりに気持ちよく晴れました。こんな日は、海を見にいくことにしているのです。

昨年6月2日「海が消えた」の記事同様、潮がよく引いていました。
三津口湾の中に干潟が現れ、アマモが群生している場所は一面緑色。
カキヒビの向こう、岩の上に見えるのは、稚児明神。

サギなどは、盛んに餌をついばみ、潮が満ちてきて干潟が無くなると、その鳥たちは、堤防で守られた田んぼに場所を移します。
空を見上げりゃトンビが舞い、西の空へ旅客機が飛び去っていきました。


のどかな休日の昼下がりでありました。
ブーブーBでした。
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