郷愁の茅葺屋根
野呂山頂にある、茅葺屋根の古民家「旧百田(ももだ)家住宅」。先日ご紹介したとおり、呉市内に残る、数少ない萱葺きの原型を留める家。築百年は、ゆうに経っています。安浦町内(特に山間部)には、良く見れば、そんな家屋が残っています。屋根が大きくても、ふんわりとした印象を与えるので、すぐに分ります。ただ、自然素材の維持が難しく、トタンなどの金属板で覆われているのが、現況です。
とはいえ、こちら、野呂川ダム上流の市原にある御宅。どっしりして、いい感じです。


三次の「風土記の丘」には、約400年前に建てられた「旧真野(しんの)家住宅」が、世羅町から移築され、残っています。県内最古の民家で、国の重要文化財指定。
近くの熊野町や東広島市志和町には、茅葺屋根の家が多く残っていて、「芸州屋根屋」などと呼ばれる職人集団の存在が、深く関係しているようです。
郷愁の茅葺屋根の家、しっかり脳裏に刻んでおきましょう。
ブーブーBでした。
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