とんど お見事なり パート3
1月27日に行われるのは,中切地区と市原・中畑・下垣内地区合同の「いなし」です。


とんどもさることながら,私が気になったのが,バック「藤登邸」の母屋と石垣。安浦町史にも載っている貴重な伝統建築です。絶妙な勾配と隙間もない綺麗な石積みに見入ってしまいました。本当に昔の人の作品には感動と発見があります。まさに「ニッポンの原風景」と写真を撮りながら自画自賛してしまいました。今後も続く「とんど」シリーズ。またアップしま~す。 タウンレポーターTMでした。
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飛び付きたくなります!!
東端…行ってきました~(概ねですけど…)
次は、音戸倉橋コースに、なりそうです。
どうやら、御手洗の堤防突端にある、常夜灯のモニュメントが、東の先っぽのようですね。
広鈍銀さんの行動力に、脱帽です。
ところで、呉市の四方端から見える景色は、皆素晴しい。
東端からは四国山脈が望まれ、条件が整えば、西日本最高峰の、
石槌山が見えることがあります。白銀の冬姿は、空に刺さる牙のようです。神々しいです。
ブーブーBでした。
