安浦町、小さな橋の物語6
その参道に架かる、石橋、中央がゆるやかに盛り上がる太鼓橋です。

親柱に刻まれた名前、漢字も仮名も解読するのが難しく、「まんせいはし」と読めますが、正解なのでしょうか…


その上流の名もない橋、ただ、橋桁に使われている石柱には、明治33年の刻印。


歴史を感じる、瑞雲寺周辺の橋です。
ブーブーBでした。
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