その後、栗の花はどうなったか
結果はごらんのとおり。小さな赤ちゃんの青栗が、枝一杯に付いていました。
栗には、白い尻尾のような雄花と、その根元に小さなコブのような雌花が別々にあり、
受粉後に雌花が大きく育ち、秋の実りを迎えるのです。
茶色く枯れ果ててしまった、雄花の姿。白い房の写真では、気付かぬほどの雌花でしたが、立場が逆転。
ブーブーBでした。
ぽちっ↓と応援をお願いします。皆さん、いつもありがとうございます。
ランクアップ目指し,ぽちっ↓と,こちらもお願いします。にほんブログ村
安浦町まちづくり協議会ホームページ はこちら