その後、栗の花はどうなったか
前回、空気ににおいを付ける花と紹介した、栗の木。その後、どんなふうに実がなるのか、見に行きました。
結果はごらんのとおり。小さな赤ちゃんの青栗が、枝一杯に付いていました。
栗には、白い尻尾のような雄花と、その根元に小さなコブのような雌花が別々にあり、
受粉後に雌花が大きく育ち、秋の実りを迎えるのです。
茶色く枯れ果ててしまった、雄花の姿。白い房の写真では、気付かぬほどの雌花でしたが、立場が逆転。
自然の営みは、面白いですね。
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by yasuurayumekobo
| 2013-07-01 11:06
| 花鳥風月
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