芝桜の絨毯を目指して
自然に任せ、雑草延び放題で、毎年、地域の方が除草されていました。
それが、スッキリ。

小田野原自治会など、安登地区の自治会が、景観保持に立ち上がったのです。
呉市が設けた、「まち普請」の制度を利用し、材料を調達。
労力を提供し、防草シートを敷き、芝桜を植えられたのです。


苗は郷原のまちづくり団体から、入手されました。
まだまだひ弱な苗ですが、しばらくすると、ピンクや白で埋め尽くされるでしょう。
待ち遠しいですね。
ブーブーBでした。
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