115系3000番台に乗って出勤
広島地域の新車両投入は32年ぶりと伝えられる中、
脇役で登場するのが、115系3000番台。他地域の流用車両が多い中、昭和57・58年に投入された当時の新型車両。60両余り製造されたようです。
一番の特徴は、2扉であること。混雑時の乗り降りは多少不便かもしれませんが、座席が多く、快適な車内。
通勤通学でも旅気分が味わえ、呉線でもたまに当たると、ラッキーな気分に。
某日の朝、1番ホームから三原方面に出発する唯一の電車、8時12分発糸崎行きを見送ったのでした。
ブーブーBでした。
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