藤色は、生命の証し
その様子を、昭和初期、野口雨情が「安浦タント節」に歌いました。
そして、約90年前の景色そのままに、今年も春が巡ってきました。
あまりに大きすぎ、地面からは上空の様子を伺うことができません。フジの幹には空洞があり、お世辞にも若々しいとは言えないのですが、遠目に眺めると…
オオッ!新緑の中に、淡い藤色の一団が今を盛りに咲き誇っています。今年もここの藤は、確かに生命を繋いでいました。
ブーブーBでした。
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