セイタカアワダチソウ、嫌われても秋の風物詩
明治期に北米から渡来した外来種。
昔は、花粉がアレルギーを引き起こすといわれて、散々な評価。
ちょうど10年前の2010年10月27日のこのブログでも登場しています。
ただ、繁茂しすぎて土に栄養が少なくなったり、
他の植物を痛めつける成分で自らも弱ることから、
大きく育つ派手な繁殖は少なくなったと言われています。
そう言われれば、おとなしくなったような気もしますが…
背高のっぽのキリン草です。
ブーブーBでした
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