今は阪九フェリーです
安浦境の川尻町神田造船、大型フェリーが点検でしばしばドック入りします。
今は、関西と九州を結ぶ「阪九フェリー」の「いずみ」の姿が見られます。
1月15日の記事で、日本海フェリーの「ゆうかり」をお伝えしましたが、
魔法のように「いずみ」と入れ替わっていました。
大きなことは変わらないのですが、その姿には違いがあります。
それが見られることは、楽しみでもあります。
「いずみ」は間もなく航路に戻っていくようです。
ブーブーBでした。
ぽちっ↓と応援をお願いします。があり、皆さんいつもありがとうございます。
by yasuurayumekobo
| 2021-01-31 21:39
| 安浦あんな所こんな場所
|
Comments(2)
Commented
by
青木
at 2021-01-31 23:31
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写真では、大きさが、よくわかりません。調べました。全長,195メートル、全幅２９・６メートル。大きいですね。紹介写真、ありがとうございました。
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at 2021-02-01 15:58
神田造船には、阪九フェリーをはじめ、各社の大型フェリーが点検のために次々にやってきます。
華やかな進水式も見応えがありますが、優美で親しみが持てる（いつかは乗ることができるかもしれない…）、
客船やフェリーは、その姿を見ているだけでも楽しいものです。
ドックでの姿だけでなく、待機のため安浦沖に停泊しているのもまた良いです。
お近くにお越しの節は、是非ごらんください。
安浦夢工房 ブーブーＢ
華やかな進水式も見応えがありますが、優美で親しみが持てる（いつかは乗ることができるかもしれない…）、
客船やフェリーは、その姿を見ているだけでも楽しいものです。
ドックでの姿だけでなく、待機のため安浦沖に停泊しているのもまた良いです。
お近くにお越しの節は、是非ごらんください。
安浦夢工房 ブーブーＢ
