安浦発のクラフトビール引き続き販売中

安浦町市原の復興活動から誕生した「IBビール」。

９月１２日の記事では、安浦町中央６丁目の「セブンイレブン広島安浦店」で一部ひまわりの種を使った「サンフラワー」を販売しているとお伝えしました。

「IB Brewing」のFacebookによると、欠品していたのを１０月８日に補充したとのこと。コンビニの冷蔵ケースには２列に並んでいました。

小麦とひまわりの種などで仕込む『ヴァイツェン（白い）』というタイプのビールで、苦みを抑えた柔らかい口当たりが特徴です。

個人的な感想ですが、麦わらの香りがふわっとして素朴な味わいで大変飲みやすかった。

少量生産ゆえに致し方ないのででしょうが、消費税込みで７１５円とお高く感じるのは、２００円そこそこの缶ビールや発泡酒の値段に慣らされているからでしょう。

全国的に誕生しているクラフトビールの『こだわり』と、この市原ビールができあがった背景を知ったうえで飲むと、納得出来る気がします。

ブーブーBでした。

ぽちっ↓と応援をお願いします。皆さんいつもありがとうございます。

ランクアップ目指し,ぽちっ↓と,こちらもお願いします。にほんブログ村

安浦町まちづくり協議会ホームページ はこちら