秋の話題としてたびたび登場する「セイタカアワダチソウ」。
2010年10月の記事が、今でも読まれています。ただ、その記事に一部誤りがあり、訂正します。
別名として「アキノキリンソウ」と紹介していましたが、外来種「セイタカアワダチソウ」は、同系統ですが別の花。
因みに「キリンソウ」というまた別の草花があり、3種はそれぞれに独立して存在しています。申しわけありません、訂正します。
セイタカアワダチソウは旺盛な繁殖力があり、そのうえ、他の植物が繁殖できなくなる化学物質を根から出します。
そのため、荒れ地などに大きなコロニーをつくり、秋になると一斉に花を咲かせ、「黄色い原野」を出現させます。
一時期、花粉症の原因になる花の『ヌレギヌ』を着せられ(実は他の花でした)、厄介者扱いされていますが、
自らの出す物質が地面に蓄積されると、成長が抑えられ、やがてススキなどにとって代わられるようです。
ひと昔前は、黄色い花穂がもっと高い位置にあったようですが、今はそれほどでもない。『背高』の丈が低くなったような気がします。