安浦対岸豊浜町内の知り合いから、「海で採ったど」と「生もずく」をいただきました。瀬戸内海産のもずくです。
「もずく」といえば沖縄産、沖縄でしか採れないと思っている方が多いと思います。
呉市内倉橋島の名勝「桂浜」には「もずくの碑」があり、戦時中、倉橋のもずくが食糧難を救ったとあります(「もずくの碑」「倉橋島」で検索すると出てきます)。一大生産地だったようです。しかし、沖縄産が出回るようになって、忘れられた存在になったのでしょうか…
瀬戸内海のものは太くて長い種類で、一株ごと大きな塊になっています。定番の三杯酢・二杯酢でいただこうと思いましたが、余りに大量なので…
思いついたのが沖縄料理「もずくの天ぷら」。小麦粉、卵、粉末出汁、水少々の中に、もずくを短く切り(料理ハサミで)、にんじんを入れて混ぜ、団子状のものを油であげてできあがり。
素人料理で無骨なものになりましたが、もっちりとした天ぷらができあがり、塩やソースで好みの味にしていただきました。機会があれば、瀬戸内海産のもずくをご賞味ください。
ブーブーBでした。
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