63年前に撮影された場所、再挑戦
７月１８日にアップした、旅する巨人・宮本常一が列車の中から撮影した安浦の写真。
現在の写真で、これだ！というアングルからのを紹介できませんでした。
電車から再挑戦し、これならなんとか、というものが撮れました。「なんとか」という程度ですが…
ブーブーBでした。
by yasuurayumekobo
| 2023-07-31 00:00
| 安浦あんな所こんな場所
|
Comments(2)
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匿名希望します
at 2023-07-31 15:33
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難しいですね。線路の位置が変わっていなければ、どこかでしょう位置も変化なし？畑も向きは変わっていないでしょう。家建築・造成工事でも、一体の畑は、変化なしでしょうか
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at 2023-07-31 15:49
> 匿名希望しますさん
コメントありがとうございます。7月１８日の記事で上げさせてもらいましたが、いまいち納得ゆかず再度あげさせてもらいました。安浦駅を出て安登方面に向かうとき最初に通過する大カーブ（方向を約90度転換さあせます）あたりで間違いないと思います.決めては、三津口の飯野山を目印にした、背後山々のシルエット。そして、手前の墓地群です。今は草木に覆われていますが、田圃の中で整列する墓石もここです。もう少し安登寄りにもこのような墓石群がありますが、背後の山が違った角度に見えます。この場所が６３年で変わったのか変わらなかったのか、見る者に様々な想像力を与えてきれる、一枚の写真です。
やすうら夢工房 ブーブーB
コメントありがとうございます。7月１８日の記事で上げさせてもらいましたが、いまいち納得ゆかず再度あげさせてもらいました。安浦駅を出て安登方面に向かうとき最初に通過する大カーブ（方向を約90度転換さあせます）あたりで間違いないと思います.決めては、三津口の飯野山を目印にした、背後山々のシルエット。そして、手前の墓地群です。今は草木に覆われていますが、田圃の中で整列する墓石もここです。もう少し安登寄りにもこのような墓石群がありますが、背後の山が違った角度に見えます。この場所が６３年で変わったのか変わらなかったのか、見る者に様々な想像力を与えてきれる、一枚の写真です。
やすうら夢工房 ブーブーB
