いったん途切れた石工 和泉末夫さんへの道ですが、再開のきっかけになったのは「狛犬」。
このブログ9月5日に亀山八幡神社の狛犬のことを書きました。尾道市がまとめた「尾道石工」の調査本は、さながら名工列伝。
木村仁平像の前にも「狛犬」(神社ではないので正規には狛犬ではないかもしれませんが…)があり、
狛犬からアプローチすると。
あるブログに、「倉敷市藤戸にある『素戔嗚(すさのお)神社』に子連れの狛犬があり作者は『サヌキ 牟礼 和泉末夫』。」と紹介されていました。
そして高松市牟礼町に高松市「石の民俗資料館」があり、石工の道具などを展示しているとのこともわかりました。
早速問い合わせると、担当職員さんから丁寧な返信があり「調べてみます」とのこと。いったんは、ブログ記事以上のことはわからないとのことでしたが、
先日、「和泉末夫氏のお孫さんが牟礼におられ、末夫氏の詳細はわからないが、木村仁平翁記念碑建設委員会からの感謝状を保管している。」と感謝状の写真を添え、連絡していただきました。
和泉末夫氏の詳細はまだわからないことが多いのですが、繋がりました!82年前の牟礼と安浦との絆。