4月に開校した通信制のシンギュラリティ高校、元野路中切小の場所に安浦キャンパスがあります。
そこで生徒たちが羊の毛刈りを体験したことが、5月31日の中国新聞に掲載されました。
女子畑で山羊や羊の小さなふれあい牧場を運営する割方遥花さん。
新設高校のファシリテーター(教師、指導者、寄り添う者…)となり、学校や生徒と地域を繋ぐ役割を担っています。
新聞に掲載されたのは今年2回目で、それに先立ちRCCテレビの「イマナマ」でも紹介されました(https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/1885230?display=1)。
安浦町まちづくり協議会のメンバーでもあり、当日は他のメンバーもヘルプで参加、画像を提供してもらいました。
小さな動きですが、関わる人たちの『町を元気に!』の思いが伝わってきます。