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やすうら夢工房ブログ

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広島県呉市安浦町のまちづくりに関する情報を発信していきます(σ*´∀`)σ☆

「鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき」

万葉集の「奥山に もみじ踏みわけ 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき」、今年高市新総裁誕生の過程で話題になった一首。
なにも奈良に限ったことではありません。発情期の雄鹿は、秋になると甲高い鳴き声で雌鹿を誘うのです。
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声を伝えられないため、画像だけでご容赦いただきたいのですが、安浦町、特に内海から安登にかけての海沿いには野生のシカが多く生息しています。
このブログでは2021年10月24日に同じテーマの記事があります。2015年12月8日には呉線の電車がシカで止まった内容を、2011年6月30日には無人島の柏島に子鹿がいたことを紹介しました。個人的な感想ですが、その頃から安浦でシカが目立つようになったと思います。
「鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき」_e0175370_9383120.jpg
害獣といえばイノシシですが、植物を餌とするシカも農作物や山林を荒らす、人間にとっては困った動物なのです。
内海の南にある「行者山」の向こうは海に面していて、日没前まだ明るいのに、行者山から鳴き声が聞こえてきました。夜まで待てなかったのですね。安登に住んでいると、夜遠い山や近くの山から『ピュール』というハイトーンの鳴き声が響きます。
「鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき」_e0175370_08572467.jpg
奈良や宮島のようにシカとの共存が望ましいのでしょうが、現実はなかなかうまくいきません。


ブーブーBでした

by yasuurayumekobo | 2025-10-22 00:00 | 花鳥風月 | Comments(0)