11月10日にお伝えした「宮本常一データベース」にある写真、この地域に関係あるものを探し2枚を紹介しました。それは、「私の日本地図6 瀬戸内海Ⅱ芸予の海」(未来社・2011年刊)に掲載されたものでした。
宮本常一データベースは文字で検索し、ヒットすると代表的な写真が数枚表示されます。リニューアルされたものは、そこで終わりではありません。写真の下にある記号番号をクリックすると、同じフィルムに収められている一連の写真全体を見ることができるようになりました。
今日紹介するのは、先日の2枚の次に写っていたもの。本には掲載されていませんが、上り列車の進行方向に向かい右(海側)の席から見えた風景。寒風峠を越えた場所の安登だと思われます。
現在は人家が建っていますが、地形の変化が少なく、ほぼこの場所ではないのかと思われます。その中を、エトセトラが通過していきました。
詳細にみていけば、まだまだ見つかります。「宮本常一データベース」は昔を知り今を見つめるための貴重な資料・「宝の山」です。