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やすうら夢工房ブログ

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広島県呉市安浦町のまちづくりに関する情報を発信していきます(σ*´∀`)σ☆

呉線に乗って・安芸津町「うどん亭」

「乗ってまもろう呉線広・三原」のキャンペーンを、勝手に始めます。安浦町は、合併後呉市陸地部最西端になりましたが、旧豊田郡の時は周辺の市や町それぞれが核になって、ネットワークを形成していたように思います。鉄道=呉線は、その繋がりを支える交通網の要でした。
昔を懐かしむだけでは「状況打開には役立たないと気づき、一人でもできる行動に出ました。呉線(広・三原間)に乗って『ランチを近所の町で』作戦。まずは東広島市安芸津町にでかけました。
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正午過ぎに安芸津駅(駅員さんが居た!)で降り、目指したのは「うどん亭」。東広島市中央に向かう県道脇に、昔からの道があり、榊山八幡神社下をくりぬいた鉄道トンネル東方の踏切を渡ったすぐの場所に、その店はあります。店前にのぼり旗が立っていれば開店中。おばちゃんが一人で切り盛りする、お好み焼店(うどん屋さんではありません)。肉玉うどん(650円)を頼み、焼き上がるまでの間に、色々なお話が聴けました。
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元は製麺所で製造した麺でお好み焼店を始めた。これが店名の由来。店内飲食ができ、配達もした。毎朝4時半起きで夜まで働き、家族を支えた。数年前入院して一時店を休んだが、こうして再開できた。体が動く限り仕事は続けたい。ただ、体調を考え、今は持ち帰りだけにしている…働き者のおばちゃん。ハキハキとした口調です。
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「ブログで紹介してもいいですか」と問うと、「紹介してもらってもいいけれど、一人でやっているから、持ち帰りしかやっていないことをちゃんと書いてね。それと事前に電話(℡0846-45-1615)してほしい、休む時もあるから」とのこと。
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パック入りのお好み焼は、大崎上島行のフェリー乗り場近くの岸壁で、海を見ながらいただきました。中身のうどん(袋麺でしたが)は中太で食べ応えがあります。麺本来の味がして、物足りないと感じたときのために『追いソース』の小袋が付いています。のしイカもたっぷり入り、美味しいです。帰りも電車なので、チューハイをグビリ。ちょうど到着したフェリーを眺め、景色とともに楽しむことができました。
14時台の電車があり、安浦の我家に帰宅。ちょっとの時間で体験できる、充実した呉線『ごく小さな旅(マイクロ トリップ)』になりました。

ブーブーBでした

by yasuurayumekobo | 2025-11-14 00:00 | 安浦グルメ、こんな店 | Comments(0)