8月28日の記事。RCCテレビ「元就。」で安浦が登場し、アンガールスの田中卓志さんの一言に反応したものでした。こんなに沢山の小魚が泳ぐのは見たことがない、と田中さんが驚いた情景。オイカワ、カワムツ、モツゴ、モロコ…詳しくないので種類は特定できませんが、小さな淡水魚の群が、水草をかすめて泳ぎます。
このブログ開設初期2010年5月に紹介して以来、水路のことは何度となく紹介しています。主に、上流に自生する「リュウノヒゲモ」(現在広島県ではこの場所だけでしか確認されていない希少種)についてですが、それだけではない種々の水性植物や生き物が見られ、目立たないけれど安浦らしい場所になっています。
先日、下流(田中さんが訪れた「やまき醤油蔵」近く)を覗いてみました。目立つのは外来種「アナカリス(オオカナダモ)」ですが、その脇で『清流の情景』を演出するように、水中で幾筋ものライムグリーンのラインをくゆらせているのは「リュウノヒゲモ」か「カワツルモ」(ともに希少種)でしょうか。葉の側面に水玉をつくっているのは「エビモ?」、
スギナ(ツクシの葉)に似ているものこれも「リュウノヒゲモ」か「カワツルモ」(の成長途中)と思われます。
国土地理院で確認できる安浦の最も古い地図は1898年のものですが、そこでも水路は確認できます。少なくとも130年近く変わることなく流れ続ける水路です。
ブーブーBでした
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