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やすうら夢工房ブログ

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広島県呉市安浦町のまちづくりに関する情報を発信していきます(σ*´∀`)σ☆

呉線の未来を思う年でした

2025年も今日で終わり。今年は呉線全線開通90年(安浦~広間が開通して全線開通)でした。
時同じくして、芸備線・木次線では廃止が具体化し、JR西と地元との議論が進められています。
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10月、島根県雲南市、奥出雲町などで組織する「木次線利活用推進協議会」が企画し、大手旅行社が実施したバスツアーで、
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出雲坂根駅のスイッチバックなどがある木次線に乗りました。満員の車内もツアー客が下りると乗客はゼロ…ローカル線の現実を体験しました。
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個人的内容で申し訳ありませんが、54年ぶりの木次線でした。学生時代、蒸気機関車(C56)を写しにいったのです。
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貨物列車廃止直前の訪問でしたが、まだローカル線でも元気があった時代でした。

11月、JR西は呉線広~三原間の利用者が2千人を割り込んだことを取り上げ、地元での利用促進を呼びかけました。
私には「芸備・木次線の次は呉線(広~三原)ですよ」とささやかれたようで、イヤな気持ちになりました。
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過去記事から、安浦~風早間、忠海~安芸幸崎間の車窓風景(海側)をピックアップしました。
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自動車だけしか移動手段がない地域は、どこか『豊かでない』気がします。
少し不便でも、時間がかかっても、鉄道を軸にした公共交通が使えるうえで、自動車、自転車を利用する。
「交流が支える豊かな地域」のことを考えた年でした。

ブーブーBでした

by yasuurayumekobo | 2025-12-31 00:00 | 西日本豪雨災害 安浦復興 | Comments(0)