乗ってまもろう呉線広・三原、竹原にやってきました。安浦~竹原間約19キロ。呉~竹原間が約41キロですから、安浦は真ん中にあります。
ひと昔前、豊田郡と竹原市は「豊竹」とひとくくりに語られ、気持的にも近い町でした。それが平成の合併で遠くなったと感じるのは、私の思い込みでしょうか。
今や竹原市の中央部は、街並み保存地区に人が集まる観光の町になりました。見どころはたくさんあるのですが、今回は中華そばとぎょうざの「太華園」へ。
尾道ラーメンの有名店、竹原駅前にあった頃から人気で竹原高校前に移っても、平日開店早々満席の盛況ぶり。
定番は中華そばですが、チャーシュー麵(1050円)をオーダー。このビジュアルはどうだ。大判の焼豚が丼を覆い、その上に大量のネギがバラまかれています。それを箸でかき分け麺を引っ張り出して、すすります。濃く黒いスープに背油が浮く王道の『尾道』。
店内表示にあるもう一つのメニューぎょうざ(8個550円)も。羽根はありませんが皮で焼き目の付いた側はパリッ、反対側はもっちり。食感のハーモニーが楽しめます。ニンニクも使われているようですが強くはなく、ショウガが入っているのかさっぱりします。ごちそうさまです。
店内に「たけはら うまいもんのまちの駅まっぷ 2025」のリーフレットがあり、52件の店や商品が紹介されています。
このまっぷは20年目になるようで、竹原は美味しいものがたくさんある町なんだなあと感じるのです。呉線に乗って訪れてください。