3月26日午後6時40分頃、NHKテレビ 広島放送局の「お好みワイド」で安浦のシロウオが紹介されました。
季節の話題を紹介する「春をまるかじり」のコーナーで、『みっけ』の水野貴絵さんがレポートする内容。
安浦の伝統漁を一人で守っている松岡一弘さん。冬の寒い頃から川の中に『やな』(漁のしかけ)を造る。父親と2人で続けていたが、父親が亡くなり今は一人。8年前の豪雨災害後漁ができないことがあった。今年は豊漁だ。などなどを話されていました。
仕掛けから獲れたばかりのシロウオを、『踊り』で食べた水野さんのはしゃいだり驚いたりする反応が、この小さな魚の特徴をよく表していると思います。
松岡さんの「私が続けられなくなったら、安浦からこの漁は無くなる」の一言が胸に迫ります。
まちづくり協議会の山田会長と桐山さんが現れ、「安浦から無くならんように、わしらも応援するんよ」とエールを送ります。
最後はドライブイン「灘」。松岡さんからシロウオを調達し、シロウオ料理3品を提供しています。
「玉子とじは出汁が美味しいですね」と水野レポーターが感想を述べると「小さなシロウオからいい出汁が出るのよ」と「灘」の女将さん。
先日私が、「『やな』の周りにシラサギが集まっていますね」と問うと「今年はよう獲れるよ」と答えていた松岡さん。紹介されて良かったですね。